API ( Application Program Interface )

最終更新日:2003.11.01


Application Program Interface の略であり、OS がもつアプリケーション開発に利用できるソフトウェア資源です。メニューの表示などアプリケーションの機能には共通しているものが多くあります。こうした機能を OS が API として提供していれば開発時の負担が大幅に軽減するだけでなく、機能の外観や操作方法などを統一化してわかりやすいアプリケーションの構築ができます。

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