「属性」と「振舞」が明確になったところで、実際のクラス、クラス変数、メソッドに置き換えます。
このときアクセス修飾も合わせて考えましょう。
1. 属性正数は、クラスの外部から直接アクセスさせない。
2. 文字列変換は、クラスの外部から直接アクセスさせない。
3. 数値チェックは、クラスの外部から直接アクセスさせない。
