プログラミング
プログラム設計に従って実際にプログラムを作る工程です。
プログラミング
実際にモジュールごとにコーディングを行います。
コンパイル
コーディングが完了したプログラムをコンパイルします。コンパイルエラーが出た場合は修正を行ってコンパイルエラーがなくなるまで繰り返します。
動作確認
モジュールの動作確認を行います。テスト工程というわけではなく、コンパイルしたプログラムが動作するかを確認します。
(コンパイルが通ってもそのプログラムが動作するとは限りません。テストを始めようとしたら実際には「動作しなかった」ではテストできませんからね。)